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提案資料に最適な図表デザインのコツ

2017年1月16日 カテゴリー:デザイン

わかりやすくするための図表のはずなのに...

図表は、数値等の情報を視覚的にわかりやすく伝えることができるため、ビジネスの提案資料など様々なシーンで活用されています。しかし「わかりやすくする」ための図表のデザインは、あまり気にされていない場合が多く、計算や分析を行ったせっかくの数値がわかりにくい、伝わりづらいデザインになっていることがあります。今回は、少しの工夫で伝わりやすくなる図表の簡単なテクニックをご紹介しますので、ご活用頂けたら幸いです。


1.表

個人情報を隠すハガキとは?

(1)線の使用を控える
グリッド(線の枠)は全体に使用すると、言葉や数字よりも目立つ場合が多いため使用は控えましょう。線ではなく、背景に色をつけるか、文字の上下を大きくとることで、列の見やすさが上がります。

(2)セルの幅
セルの幅は、最も長い文字に合わせて作成をすることが大切です。できる限り長体や縮小など、文字の変形は行わないようにしましょう。セル幅が長くなりすぎる場合は、2段に文字をわけることでまとまりやすくなります。


2.円グラフ

目隠しシート(1)

(1)色を使い分ける
内訳などは色を絞ることで統一感が出ます。また、「好き」「嫌い」のアンケートなど、相反する結果の項目を比較して載せる内容では、色を2色に分けることで全体が掴みやすくなる場合があります。

(2)円の中に情報を収める
各項目を円内に記載することでわかりやすくなります。ただし、文字が入りきらない場合などは、一部引き出し線を使用するなどを行ってください。


3.折れ線グラフ

目隠しシート(2)

(1)枠線、補助線を表示しない
余分な線は削るようにしましょう。表が横に広い場合など、折れ線の位置がわかりにくい場合は、薄い横線をつけててもよいですが、折れ線よりも目立たないように注意しましょう。

(2)線はシンプルにする
比較するデータはなるべく絞り、色の差を大きくしましょう。または項目対象に色がある場合(コーポレートカラーなど)、線の色と合わせることで読み手はより直感的に把握できるようになります。


4.その他(番外編)

シールだけでなく個人情報の取り扱いも

まだ資料の背景を共有していない相手などに対しては、イラストなどを用いることでわかりやすくなります。

(1)イラストに「引き出し線」を使用する
「引き出し線」を使用すると、すっきりとまとまります。引き出し線の作成のコツは、同じ角度や位置に線を揃えることが大切です。また線は交互にさせず、線も太くなりすぎないように注意しましょう。

(2)余白を十分とり、文字とイラストを分ける
イラストや写真を使用する際は、余白しっかりとりましょう。また文字の箇所とイラストの箇所をなるべく分けて伝えることで、わかりやすい図表ができます。

いかがでしたか

今回の記事では、簡単な点に絞りご紹介しましたのでぜひお役立てください。また、社外の提案資料などでは分かりにくい場合、読み飛ばされる可能性が大きいので、改めて誰に何を伝えたいか、はっきりした目的を持って作成することで、より伝わりやすくなります。
ただし社内の資料などでは、誰かに何かを伝えることが目的ではなく、図表から多角的に細部を分析することが目的の場合もあります。この場合は無理に図表を簡略化せずに、複雑なまま表示する必要もあります。ぜひ目的に応じて上記のコツをご活用ください。

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